希望ナンバーの申し込み方法|抽選対象番号・費用・交付までの日数と図柄ナンバー

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希望ナンバーの申し込み方法 全国一律の抽選対象番号は14種類 交付までペイント6日程度・字光式7日・図柄10日

ナンバープレートの4桁の数字を自分で選べるのが希望ナンバー(希望番号制度)です。新車の登録や名義変更、住所変更でナンバーが変わるとき、今のナンバーから変えたいときに申し込めます。

このページでは、希望番号申込サービス(kibou-number.jp)、全国自動車標板協議会、軽自動車検査協会の公式情報をもとに、申し込み方法、抽選になる番号、費用、交付までの日数をまとめました。

希望ナンバーの申し込み先

希望ナンバーで選べるもの・選べないもの

項目 選べるか
4桁以下の数字(一連指定番号) 選べる
地域名(品川・横浜など) 選べない(使用の本拠で決まる)
分類番号(3ナンバー・5ナンバーなど) 選べない(車の種別で決まる)
ひらがな 選べない

対象になる車

車の区分 希望ナンバー
登録自動車(普通車・小型車) 自家用・事業用とも対象
軽自動車 自家用のみ対象。事業用・レンタカー(わ)・駐留軍・小板ナンバーは対象外
小型二輪・軽二輪 2026年10月19日から受付開始

抽選になる番号と一般番号

人気のある番号は抽選になります。全国一律の抽選対象番号は次の14種類です(全国自動車標板協議会)。

1・7・8・88・333・358・555・777・888・1111・3333・5555・7777・8888

これとは別に、地域ごとに追加の抽選対象番号があります。抽選対象番号は自家用だけで、事業用は抽選の対象外です。

抽選は、毎週日曜21時までに申し込んだ分を翌月曜日にコンピュータで行います。外れた場合は翌週以降にもう一度申し込みます。

抽選対象以外の番号は一般希望番号で、その番号の払い出しが残っていれば抽選なしで取得できます。

申し込みから交付までの流れ

  1. 希望番号申込サービスか予約センターで申し込む(抽選番号は抽選を待つ)
  2. 交付手数料などを支払う
  3. 入金確認後、予約センターで予約済証を受け取る
  4. 運輸支局(軽自動車は軽自動車検査協会)で登録・届出をする
  5. 予約センターでナンバープレートの交付を受け、取り付ける
ナンバーの種類 制作期間の目安(入金確認後)
ペイント式 6日程度
字光式 7日程度
図柄ナンバー 10日程度

日数は土日祝日と年末年始を除いた目安です。交付できる日から1か月が交付可能期間なので、その間に登録を済ませます。軽自動車検査協会の案内では、通常6業務日程度(字光式は7業務日)です。

名義変更や住所変更と同時にする場合:予約済証が手元に届いてから運輸支局へ行く段取りになります。納車日が決まっている場合は、制作日数と車庫証明の交付日数(3日から7日が目安)を足して逆算してください。手続きの全体像は名義変更(移転登録)の必要書類と車検証の住所変更で解説しています。

希望ナンバーの費用

費用はナンバーの種類と地域で変わります。希望番号申込サービスが示す目安(中型2枚)は、ペイント式4,400円から6,400円、字光式8,100円から14,200円、図柄8,500円から13,000円です。

東京(品川・世田谷)の例(2025年7月1日から) 中板2枚
登録自動車 ペイント式 5,000円
登録自動車 字光式 9,000円
登録自動車 全国版図柄 8,500円
軽自動車 ペイント式 5,200円

このほかに、ナンバーが変わる手続きの登録手数料がかかります。たとえば普通車の名義変更(移転登録)なら窓口700円です(2026年4月1日改定)。

今のナンバーの番号だけを変えたいとき

所有者も住所も変わらず、番号だけを変えたい場合も希望ナンバーを使えます。国土交通省のポータルでは、番号の変更を希望する場合はナンバーが変わるため、申請時に車を持ち込んで古いナンバーを返納すると案内しています。

流れは新規の場合と同じで、先に希望番号を申し込んで予約済証を受け取り、運輸支局(軽自動車は軽自動車検査協会)で手続きをしてから、予約センターで新しいナンバーの交付を受けます。封印のある普通車は、運輸支局で封印をし直します。

希望ナンバーのポイント(まとめ)

希望ナンバーは、ナンバープレートの4桁以下の数字を選べる制度で、インターネットの希望番号・図柄ナンバープレート申込サービスか予約センターで申し込みます。地域名・分類番号・ひらがなは選べません。全国一律の抽選対象番号は1・7・8・88・333・358・555・777・888・1111・3333・5555・7777・8888の14種類で、毎週日曜21時までの申し込み分を翌月曜日に抽選します。入金確認後の制作期間はペイント式6日程度、字光式7日程度、図柄ナンバー10日程度です。費用は地域で違い、東京(品川・世田谷)の登録自動車のペイント式中板2枚は5,000円です。軽自動車は自家用のみ対象で、二輪は2026年10月19日から受付が始まります。

図柄入りナンバー

種類 交付期間
全国版 2022年4月18日から2027年4月30日まで
2027年国際園芸博覧会特別仕様 2025年7月14日から2027年11月30日まで
地方版 2018年10月1日から

いずれもフルカラー版は寄付が必要で、寄付なしのモノトーン版もあります。図柄ナンバーには字光式がありません。自家用の軽自動車でも図柄ナンバーを選べます。

販売店で希望ナンバーを手配するときの確認点

確認すること 理由
番号が抽選対象か 抽選なら最短でも翌週月曜。外れたら翌週に持ち越し
ペイント・字光式・図柄のどれか 制作日数と費用が違う
軽自動車の場合、自家用か 事業用・わナンバーは対象外
使用の本拠の管轄 地域名は選べないため、管轄の予約センターで申し込む
交付可能期間(1か月) 登録が遅れると期間を過ぎる

登録や車検の手続きをオンラインにまとめる仕組み(OSS)と、導入の流れを解説サイトにまとめています。

自動車OSS(ワンストップサービス)の解説を見る →

希望ナンバーに関するよくある質問

希望ナンバーはどこで申し込みますか。

インターネットの「希望番号・図柄ナンバープレート申込サービス」か、各地の予約センターの窓口で申し込みます。選べるのは4桁以下の数字(一連指定番号)だけで、地域名・分類番号・ひらがなは選べません。

抽選になる番号はどれですか。

全国一律の抽選対象は1・7・8・88・333・358・555・777・888・1111・3333・5555・7777・8888の14種類です。このほかに地域ごとの抽選対象番号があります。抽選は毎週日曜21時までの申し込み分を、翌月曜日にコンピュータで行います。

希望ナンバーの費用はいくらですか。

地域で違います。東京(品川・世田谷)の2025年7月1日からの価格では、登録自動車のペイント式中板2枚が5,000円、字光式が9,000円、全国版図柄が8,500円、軽自動車のペイント式中板2枚が5,200円です。

申し込んでから何日で交付されますか。

入金確認後、ペイント式は6日程度、字光式は7日程度、図柄ナンバーは10日程度です(土日祝日・年末年始を除く)。交付できる日から1か月が交付可能期間です。

軽自動車でも希望ナンバーにできますか。

自家用の軽自動車はできます。事業用やレンタカー(わナンバー)、駐留軍、小板ナンバーは対象外です(軽自動車検査協会)。図柄入りナンバーも自家用の軽自動車で選べます。

バイクも希望ナンバーにできますか。

小型二輪・軽二輪の受付が2026年10月19日から始まります(希望番号申込サービスのお知らせ)。それまで二輪は対象外でした。

登録手続きの書類や期限を、整備・販売の業務の中で管理するには?

名義変更や住所変更、抹消の期限は「15日以内」が多く、入庫や納車の予定と一緒に管理すると漏れが減ります。顧客と車両の情報、車検証の記録、見積・請求を1か所で扱えるのが自動車整備システム(自動車整備ソフト)や車両販売システム(車販ソフト)です。整備システム 比較や整備ソフト おすすめの情報を見るときは、整備ソフト 安いかどうかに加えて、整備システム リースなしで導入できるか、電子車検証の読み取りに対応しているかを確認してください。

出典

このページは次の一次情報をもとに作成しています(2026年10月4日確認)。

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